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ドライブ好きのドライブについて考えること | こうきブログ
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ドライブについて考えてみたこと

考え方

ドライブ好きです

僕は若い頃から車が好きで、ドライブ大好きです。

車でだったらどこまででも行けてしまいます。

元々はバイクが好きで、若い頃はバイクに乗って、かっ飛んでいました。

その結果、事故りました(泣 。。若気の至りですね。

対向車が右折してきてぶつかったようなので、対向車が悪いんだと思っています。

というのも、僕自身は事故の記憶なく、気付いたときには病院でした。。

両親や友達には心配をかけて、申し訳ない気持ちで一杯です。未だに反省しています。

それ以来、バイクに乗る意味を見出せず、バイクはキッパリやめました。

その後しばらくしてから車の免許を取って、それ以来、車に乗っています。

このように、元々バイク好きということもあってか、車の運転が好きですね。車でだったら長時間の運転でも全く苦になりません。

ドライブの魅力

ドライブが好きということの根本には、やはり運転好きという部分があると思います。

それはそうですよね。運転が好きじゃなければドライブを好きにはなれないですよね。

ドライブのその他の楽しい要素としては、同乗者と気軽に話しができる点ですかね。

バイクに乗っている時から、車だったら走りながら同乗者と話せるのになぁと思っていました。

車であれば、複数人でワイワイと話しながらドライブできるので、楽しいですね。

それと、窓からの景色や外の空気を味わえることですね。春は新緑、夏はまぶしい太陽、秋は紅葉、それから冬は空気が綺麗なので、遠くの景色がキレイに見えます。僕は横浜なのですが、冬は富士山がよく見えるポイントがいくつかあります。

夜の山道を走りながら、サンルーフから見た星空は感動でした。山道なので、クネクネと曲がっています。助手席を倒して、サンルーフから星空を見上げると、車が曲がるたびに満点の星空がぐる〜っと回っているように見えます。その様子が何とも言えず最高に綺麗でした。

更に、行きたいところに通りたい経路で行けるという所にも魅力を感じます。行き先プラス行き方を考えるのも楽しい部分です。

最近は子どもが小さいので、夜に出かけていることが少ないのですが、夜の運転での車内の雰囲気も好きですね。運転中は車の中は暗くしておかないとなので、暗いですよね。あの車内の暗い雰囲気が何とも言えず、いい雰囲気に感じます。

僕の感じるドライブの魅力をまとめるとこんな感じです⏬

 ✔︎ 運転が楽しい

 ✔︎ 同乗者とワイワイ楽しく喋りながら移動できる

 ✔︎ 窓からの景色を眺めたり、窓から入ってくる風を感じることができる

 ✔︎ 行きたいところに行きたい経路で行ける

 ✔︎ 夜の車内の雰囲気が幻想的

歳とともに運転の仕方も変わってくる

ドライブといえば運転がつきものなので、運転について考えてみます。

若い頃を思い返してみると、何でそんなに急いでいるのかというくらい、常に急いで運転していました。

スピードはもちろん出すし、他の車にちょっとでも邪魔されようものならイライラしていました。

不思議ですね。何をそんなに急ぐ必要があったのでしょうか。

今思うと、急ぐ必要があったのは、周りの目を気にしていたからだと思います。

車でノロノロ走るより、ビュンビュン行けた方がカッコいいと自分の中で考えていて、周りからカッコよく見られるために急いで運転していたのだと今考えると思います。

お恥ずかしい限りで、若気の至りです。

歳を重ねた今は、どちらかと言うとノロノロ運転の方が多い感じです。今は周りの目は気になりませんし、急いでもそんなには変わらないことも知っています。

考え方ひとつで運転の仕方も変わりますね。考え方って、とても重要です。

だったら、あくせく必死に飛ばすより、のんびり気持ちよく、余裕で運転していた方が気楽で楽しいからです。

こうゆう部分をみると、僕も歳を重ねて少しは成長できているのかな(自画自賛(笑 )と考えたりします。

あなたも信号の1つや2つ早く行けてもそんなに時間は変わらないので、のんびり運転することをお勧めします。

運転も楽ですよ。運転にかける労力が減って、その分、おしゃべりや、歌やラジオを聴いたりできますよ。

同乗者に優しい運転のコツも書こうと思っていましたが、今日はここまでにして、運転の仕方は次の機会にしておきます。この運転のコツを知っていれば、同乗者の為を思った運転ができます。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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