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人を許して幸せになる2

人生哲学

嫌なことをしてくる人のことは、すぐに許してしまって、考えないようにした方がいいよという記事の続編です。

前回記事⬇️です。よければ再読ください。

 人を許して自分が幸せになる

嫌いな人に正論を説いてあげる必要なし

あなたが何か嫌なことをされて、怒りを覚えたとき、それは、自分の身に覚えのないことで相手に間違ったことをされたと、相手に理不尽さを感じたからです。

そんなとき、相手に正しいことをきちんと説明して分かってもらおうと、考えることもあるかと思います。

一度くらいは、何故、あなたに嫌なことをしてくるのかを確認するつもりで話してみてもいいかもしれません。

でも、その時は注意してください。決して相手に正しいことを諭そうとはしないでください。

あなたに嫌なことをしてくる人を、正しい道に引き戻してあげる必要はありません。

必要ないというより、無理なのです。

どんなにあなたがコンコンと正論を説明しても、相手には初めから分かろうとする気などありません。

むしろ、自分は悪くないと思っています。

そんな相手に、あなたが嫌な思いをして説明してあげる必要はないのです。

相手の考え方を正してあげる必要はないのです。

それよりも、サッサと許してしまって、考えないようにするのが得策です。

人はなかなか自分が悪いとは思えない

何故なら、人はなかなか自分が悪いとは、思えないものなのです。

中には、謙虚で、自分の誤りを認めることで自分が成長できることを知っている人は居ます。

こうゆう人には話せば分かるかもしれません。

しかし、こうゆう人は、そもそもあなたに嫌なことをしてきません。

自分がされて嫌なことを人にはしないということが分かっているからです。

では、あなたに嫌なことをしてくるような人、このような人は、自分が悪いことをしていることにすら気付いていません。

もし、万が一気付いていたとしても、気付かないふりをし通します。

そうゆう人は、自分の非を認めることはなく、例え自分が悪いと少しは感じていたとしても、認めず、むしろ人のせいにしようとします。

こんな人に、いくら正論を説いても、残念ながら無駄なのです。

余計に腹を立てる結果になることは目に見えています。

極端な話し、この話は誰が相手でも言えることです。

人は、基本的に自分は悪くないと思っています。(少なくとも、自分は悪くないと思いたいと思っています。)

だから、正論を説かれても、素直には認めにくいのです。

人に正論を説くときの注意点

どうしても、相手の間違いを正さなければならない時、そんな時があると思います。

そんな時は、どのように相手に伝えれば良いか、それにはちょっとした注意点があります。

まず、自分が正しいからと言って、高圧的に正論をぶつけないということです。

相手がぐうの音も出ないくらいに正論をぶつけたところで、相手はどう思うと思いますか。

素直に自分の間違いを認めて、あなたの正論を受け入れてくれると思いますか。

その逆です。意地でも自分の正しくない意見を押し通してきます。

次に、相手の逃げ道を用意してあげるということです。

あなたの正しい考えを丁寧に説明して、相手が考え方を間違えた理由を用意してあげるのです。

「ここを勘違いしていたんですかね」や、「考える前提条件の情報が違っていたのかもしれませんね」等のように柔らかい物腰で、相手が「そうかもしれません」と言いやすい逃げ道を想定して用意してあげるのです。

そうすることで、相手が矛を収めやすいように導いてあげることができます。

嫌いな人からは離れるしかない

基本的には、あなたに嫌なことをしてくるような人からは、距離を置きましょう。

相手を正してあげる必要もないし、相手に仕返しをするのも得策ではありません。(仕返ししたくなる気持ちはよぉく分かります)

その様な人からは、出来るだけ距離を置くしかありません。

仕事上や、何かの都合で、どうしても完全には離れられない場合は、上辺だけの付き合いにして、本気で相手をするのを避け、出来るだけ関わらないようにしましょう。

そして、あなたが嫌になる気持ちを抑えて、なるべく考えないようにするのが唯一の解決策です。

あなたの人生に与えられた時間は限られています。その限られた貴重な時間を、そんな嫌な人のことを考えることに使う時間はありません!!

もっと幸せを感じることができることを考えるようにして、自分の心の向きが前向きで居られるように自分で意識してコントロールしましょう。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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